二次小説

永遠のジュリエット  プロローグ 〈キャンディキャンディ二次小説〉

プロローグ

 

 

キャンディキャンディの二次小説である私の物語「永遠のジュリエット」は、あのロックスタウンからはじまります。

 

 

 

 

キャンディと別れ、ボロボロになったテリィがたどり着いた小さな街。

 

 

そこにアルバートさんを探しにやってきたキャンディが、現れます。

 

 

涙をため、ただ悲しそうに自分を見つめるキャンディ。

 

 

そんなキャンディを幻だと感じながらも、彼女への深い愛によってテリィは、本当の自分をとりもどします。

 

 

そんな出来事につづく物語を私なりに紡いでみたいと書きはじめました。

 

 

つたない私の文章で、先生方、長年のファンの方々にご不快な思いをさせてしまいませんように。

 

ジゼル

 

 

 

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ABOUT ME
ジゼル
「永遠のジュリエット」は、あのロックスタウンから物語がはじまります。あの時運命が引き裂いたキャンディとテリィ。少女の頃、叶うなら読みたかった物語の続きを、登場人物の心に寄り添い、妄想の翼を広げて紡ぎたいと思っています。皆様へ感謝をこめて♡ ジゼル

POSTED COMMENT

  1. ぴゆっち より:

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    ジゼルさま
    はじめまして
    ぴゆっちと申します。

    わたしも『キャンディ♡キャンディ』が大好きです
    再燃したのは昨年です。
    それからキャンディ沼の住人です。
    あのロックスタウンから始まるのですね…
    公開されているお話は読みました。
    どんな物語が綴られていくのでしょうか?
    続きを楽しみにしています

  2. ジゼル より:

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    >ぴゆっちさん
    私も昨年の暮れに実家に帰省し、久しぶりにキャンディキャンディを読んで、キャンディ熱が再燃しています。
    そして、年末から色んな方のブログを拝見させていただいています。
    ぴゆっちさまの優しいブログ、素敵です。
    私の物語も好きになっていただけたら嬉しいです。

  3. ジゼル より:

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    >ぴゆっちさま
    「さま」といただいておりましたのに、失礼しました。

  4. エスペランサ より:

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    キャンディキャンディで1番思い出に残っているのは汽車に乗ったいたキャンディが切符を持ってなかった親子が今すぐ汽車から降りろと言われていた時にキャンディが自分の切符をその親子に渡してキャンディみずから汽車から降りたシーンかな!

  5. ジゼル より:

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    エスペランサさま
    コメントをありがとうございます
    そのシーンはきっと、『アニメ』のキャンディキャンディですね✨素敵なシーン。
    キャンディは素敵な女の子だと改めて感じます。
    実は私は、あの当時、アニメのキャンディキャンディはさらっとしか見ていないんです。
    だから、見直そうと、テレビアニメ版のDVD を購入したものの、まだ時間がなくて見ていませんが、エスペランサさまのコメントを読んで俄然早く見たくなりました
    漫画には漫画の良さが、アニメにはアニメの良さが、小説には小説の良さがありますね。
    ちなみに私はテリィの声の富山敬さまの声が大好きで、妄想する時には必ず、テリィは富山敬さまの声です

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